受賞、認定等またありまして、トロフィーと盾を頂きました。盾は以前頂いた事がありますが、トロフィーを頂くのは初めてでした。有難い事です。
・ウフィツィ美術館一般公開250年記念 トンド・ドーニ(聖家族と幼い洗礼者ヨハネ)賞、受賞
トスカーナ芸術鑑定機構理事長ダニエーレ・サッソン先生の名前で賞を出して頂いております。この受賞で人生初のトロフィーを頂きました。
この受賞の事は、bunten第六十六號に掲載されています。
「弥勒」がカラー1pにて掲載され、イタリア語の評論と日本語訳が添えられています。
・日仏友好160周年記念事業「ジャポニスム2018:響き合う魂」開催記念 フランス国際芸術大賞 洋画家大賞受賞
こちらの受賞では、なかなか立派な盾を頂きました。
この受賞は、BM(美術の杜)47号にカラー2pにて掲載されました。
「風神の娘」と「雷神の娘」が掲載され、クリスティーヌ・モノー先生の評論を頂いております。
・日伊芸術貢献特使に認定
先日、世界芸術文化交流会のオフィスにて、イタリア美術界の大物、トスカーナ芸術鑑定機構の顧問、ピエールジャコモ・ペトリオーリ博士、および理事長、ダニエーレ・サッソン先生のお二方と鼎談する機会があり、その折に特使認定の書状を頂きました。両先生のサインが入っています。この日、知人の油彩画家、塚本吉廣先生と思いがけず再会出来、嬉しかったです。
この鼎談の様子は、いずれbuntenに掲載される事になりそうです。
・湘南アール・パレ展(平塚市美術館)2018.8.15-8.19無事終了
「夢の法則」を出品。おかげさまでなかなか好評だったようです。
この展示のパーティーで知人の油彩画家、中島茂夫先生と御一緒出来て良かったです。先生は、社長さんでもあります。また、以前より御世話になっている美術倶楽部の清水康友先生がいらっしゃったのですが、自分を見つけて先生の方からお声がけ下さったのには少々感激しました。有難い事です。
自分の担当である渡水さんも、色々活躍している様子でした。
さて、いよいよ全展本展です。勝負です。