美術年鑑社の、美術年鑑2018年度版に掲載。
自分は339pに載っております。今回の評価額は、七万八千でした。
BM(美術の杜)45号に掲載。自分は258pに1pで載っております。ルーヴル美術館開館225周年記念の特集記事、世界の至宝・ルーヴルを魅了する国際派アーティスト傑作選として、今年の全展に出品した
「アングル礼賛(没後150周年を記念して)」
が掲載。クリスティーヌ・モノー先生が非常に好意的な評論を書いて下さっていまして、有難い限りです。
この作品は、色々大変な時期に死に物狂いで描いたのですが、なかなか自分の思うような画面に仕上げられなかった無念の想いがありました。クリスティーヌ・モノー先生の言葉に、救われた気がします。